更年期障害については、先に<更年期障害を考える>、<更年期障害を考える2>にてアップしておりますが、今回は更年期といわれる特有の時期に起こる女性の腰痛をピックアップしたいと思います。

 
 
更年期の女性に多いの腰痛の原因とその対策
 
 
◎大きく分けて更年期の腰痛として4タイプあります。
 
 
変形性腰椎症
腰椎の変形に伴い痛みが出ている。腰椎の椎間板の問題で下肢にも痺れがある。
神経因性の腰痛
ホルモンバランスの変化に伴い過敏性の状況下にあり、更年期うつ症にともなって腰痛が出る。腰部の損傷以上にメンタル面の不安定により痛みが強調される。
筋変化による腰痛
退行性病変いわゆる老化現象として、筋力の低下により痛みがでる。また、肥満による体重の増加によって筋力の維持もできなくなるタイプもこれにあてはまります。
膝関節による腰痛
膝関節の変形があるとその歩行もアンバランスになり腰椎への負担を強いるようになり痛みがでるようになる。体重の増加も加わると負担も増えてきます。
 
  ※腰痛の診断において、椎間板ヘルニアや変形性腰痛症など構造的問題、腫瘍や神経の問題、筋・筋膜性の問題が明らかな疾患を除いては、すべて原因が不明(不明瞭)な腰痛とされています。つまり原因の特定が簡単ではないという事です。  


 
ベルフィーユの治療
 



 
 
 
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