こんた治療院のマッサージは、しっかりとした健康保健目的、医療目的にそった治療をしています。これはWHO(世界保健機関)が認めた鍼灸マッサージの効果を実践しているという事です。
健康保健目的とは、健康の維持、増進、未病予防と私達の一般的な生活を快適に過ごすために行う治療の事です。こうした中でみなさんが日頃訴える、肩こりや疲労感、なんとなく身体がだるくて家事ができない、イライラして勉強が集中できない、産後体調がもどらない、ストレスがたまってとれない、気分転換ができずに最近怒ってばかりいる、生理中は体調が悪くなるなどが含まれる内容です。よく考えるとどれもメンタル的な部分が含まれてもいます。健全な肉体には健全な精神が宿るという言葉がありますが、こうした精神(メンタル)の改善にも同時に効果を発揮してきます。
昨今は『癒し(いやし)』ブームによって、様々な形態の身体にまつわるサービス産業が増大していますが、私達がみなさんに施術として治療する“マッサージ”は、医療業務として、国家資格を取得しなければ施術業務をしてはならないものです。資格としては、病院でも仕事ができる資格なのです。
しかしながら無資格で施術を行い様々な健康食品を買わされ、内臓器の不具合などを口にして不安要素を増大させて通院させるところが増々増えています。私達の国家資格は保健所の管轄(かんかつ)で、法律により厳しく管理されております。